この訪問看護ステーションを選んだ理由は何ですか?
私が当社に入職するきっかけとなったのは、社長から「一緒に働きませんか」とお声がけいただいたことです。その際、訪問看護ステーションの業務内容や会社の今後の展望、リハビリ職としての在り方など、様々なお話を伺う中で、特に心を動かされたのが、社長自身のビジョンと、理学療法士として利用者様に向き合う熱い想いでした。
その理念に深く共感するとともに、これまで私が培ってきた知識や経験、想いをすべてこの場所で活かし、社長の描く未来に貢献したいと強く感じました。その思いが、入職を決意する決定的な理由となりました。
実際に働いてみて感じたやりがいや魅力は何ですか?
私は入職して1年半が経ちましたが、これまで勤務してきたどの職場よりも、やりがいを感じられる職場だと実感しています。
当社には、インセンティブ制度が導入されており、自分が動いた分だけ報酬として正当に評価される仕組みがあります。もちろん、私の理学療法士としての基本的なポリシーは、「利用者様がより良い生活を送るために、できる限りのサポートを行うこと」であり、それは制度に関わらず変わることはありません。
しかし、訪問件数に応じて給与が反映されるという制度は、日々の仕事へのモチベーションを高く保つ上で、私にとって非常にフィットしています。また、努力が目に見える形で評価される環境は、自身の成長にもつながり、より質の高いサービス提供へとつながっていると感じています。
1日の仕事の流れや、印象に残っているエピソードを教えてください。
当社では、毎日の出勤は必要なく、自宅から最初の訪問先である利用者様のご自宅へ直接向かうところから1日が始まります。
1日に訪問する利用者様は平均して7〜9名程度ですが、イレギュラーによるキャンセルが入ることもあるため、その空き時間を活用してカルテの記入や書類作成などの業務を行っています。
また、利用者様の体調変化や、自宅内でのアクシデントなどがあった場合には、速やかに担当のケアマネージャーへ連絡し、正確に情報共有を行います。
その他にも、新規利用者様との契約業務や、担当者会議への参加など、理学療法士としてのリハビリ業務に加えて、幅広い業務を日々行っています。
そうした日々の中で、印象に残っている出来事がいくつかあります。
私はこれまで、ほとんど台所に立ったことがなかったのですが、当社に入職したことをきっかけに、料理を始めてみました。というのも、私の担当している利用者様は女性の方が多く、リハビリ中の会話の中で料理の話題になることがよくあります。
皆様は長年ご家庭を支えてこられたベテランの調理人でもあり、実に多くのレシピや調理のコツを、私にも丁寧に教えてくださいます。そのやり取りの中で、利用者様がこれまでの経験をいきいきと語ってくださる姿を見ると、ただのリハビリ以上に、その人らしさや生きがいに触れられる貴重な時間だと感じます。
こうした温かいやりとりは、私にとって大きなやりがいの一つとなっています。
職場の雰囲気や、チームの雰囲気はどんな感じですか?
私のこれまでの人生経験から、職場の雰囲気を大きく左右するのは「組織の長の人柄」であると考えています。
当社においては、その存在がまさに社長にあたります。
社長は、仕事上で他者に迷惑をかけるような行為に対しては厳しく指導されますが、一方で、努力を重ねて成果を出したスタッフに対しては、惜しみなく称賛と感謝の言葉をかけてくださいます。
また、イレギュラーな事態が発生した際にも、的確かつ迅速に対応され、状況に応じてスタッフ一人ひとりに的確な指示を出してくださいます。
そのような姿勢は、私たちにとって大きな安心感と信頼につながり、日々の仕事へのモチベーションを高めてくれると同時に、社会人としての在り方や人間性の成長にもつながっていると感じています。
「気は優しくて力持ち」という言葉がぴったりな社長のもと、私たちは日々、安心して業務に集中できること。それこそが、当社の大きな魅力の一つではないでしょうか。
今後一緒に働く仲間へのメッセージやアドバイスをお願いします。
訪問看護ステーションでの仕事は、看護師やリハビリ職が連携しながら、利用者様一人ひとりの在宅生活を支える、非常にやりがいのある仕事だと感じています。
特に当社には経験豊富なスタッフが多く在籍しており、さまざまなケースに柔軟に対応できる体制が整っていると自負しています。また、訪問業務が未経験の方でも安心してスタートできるよう、丁寧な指導期間が設けられているため、無理なく業務に慣れていただける環境です。
私個人としては、知識や技術の習得はもちろん大切ですが、在宅支援において最も重要なのは「コミュニケーション力」と「利用者様に寄り添う熱意」だと考えています。訪問の現場では、利用者様だけでなく、ご家族や担当ケアマネージャーとも密に関わる必要があり、それぞれの想いや悩みに真摯に向き合いながら信頼関係を築いていくことが求められます。
そのためには、積極的にコミュニケーションを取り、相手の心の声に耳を傾ける姿勢が何よりも大切です。
人と関わることが好きな方、誰かの生活により良い変化をもたらしたいと願う方、ぜひ私たちと一緒に働きましょう。心よりお待ちしております。